理事長あいさつ

ご挨拶        公益財団法人栃木県アイバンク

理事長  小倉康延

日頃からアイバンク活動にご理解とご協力をいただき深く感謝しております。

新型コロナ感染症のためこの3年間はアイバンク活動も多大な影薔を受けました。献眼の申し出をお断わりすることが、何度もありました。しかし5月初旬から新型コロナ感染症が5類に移行し以前と同じ様に献眼ができるようになりました。

こんな厳しい状況でしたが、令和4年度は8名の尊い献眼があり、ご遺族の方々にお呼びかけをし、故人を偲びつつ慰霊祭を遂行出来ました事、厚く御礼申し上げます。

現在、栃木県内献眼者総数は919人となり、約1800人という多くの方が光を取り戻し希望を持って新たな人生を歩んでおられます。献眼者とそのご遺族、献眼活動にご協力いただいたライオンズクラブの皆様、栃木県眼科医会の皆様、摘出に出務していただいております基幹病院の先生方及び医療関係者の皆様、ご寄付によりご支援いただいた皆様、改めて心より感謝申し上げます。これからも視力障害のある方々に一日も早く光を届ける為に、役員、スタッフ共に努力を続けるお約束をいたします。これからもアイバンク事業の理念と活動にご理解を賜り、更なるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(公財)栃木県アイバンク「光とアイ」19号より